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間氷期(かんぴょうき)

現在と同じような温暖な気候に支配された二つの氷期の間の時期。最新の氷期に続く現在(地質時代区分の完新世。後氷期ともよばれる)は典型的な間氷期である。氷期に北ヨーロッパや北アメリカに発達した氷床は,気候の温暖化とともに縮小,消滅した。これに対応して,海水面が上昇し,海岸地域では海進が生じた。最終間氷期の海水面高度は現在より5~6m高かった。このような氷期・間氷期のサイクルは,最近70万年間に8回認められる。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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