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金沢顕時(かねざわあきとき)

生没 1248~1301.3.28 鎌倉中期の武将。正五位下・越後守。北条氏一門の実時の子。初名は時方。法名は恵日(えにち)。1269年(文永6)引付衆となり,以後評定衆,引付頭人を歴任。85年(弘安8)妻の父の安達泰盛が内管領(ないかんれい)平頼綱に滅ぼされると,所領の下総国埴生(はぶ)荘に流されたが,93年(永仁元)頼綱の滅亡により復活,同年執奏,翌年引付頭人となった。父同様好学の士。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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