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李舜臣(りしゅんしん)

生没 1545.3.8~98.11.19 朝鮮王朝中期の武将。徳水の人。字は汝諧,諡は忠武。1576年武科及第。92年壬辰倭乱(文禄の役)がおこると,朝鮮半島南岸各所で日本水軍を撃破,沿岸制海権を確保した。功により正二品正憲大夫,忠清・全羅・慶尚三道水軍統制使となる。97年1月讒言(ざんげん)により逮捕投獄されたが,同年7月復職。翌年11月露梁(ろりょう)津の戦闘中に没。日本軍の得意な銃撃・白兵戦を防ぐために考案した亀甲船は有名。 (山川 日本史小辞典(改訂新版), 2016年, 山川出版社)

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